2018年5月1日 火曜日 - 雑事雑談    No Comments

グローバリズムの恐ろしさ

国際化とか国境なき世界とか、なんか良いことのように思っている日本人は多いかもしれない。いわゆるグローバリズムは第2次世界大戦後、東西冷戦終結を経て徐々に顕在化してきた思想だ。国際化やグローバル化とは国境なき経済圏という意味だが、この意味がわかっている日本人がどれほどいるだろうか。

国際企業にとっては国境ほど邪魔なものはない。国による関税の違いや輸出、輸入の規制などは国際企業にとって面倒で厄介な問題でしかないのだ。すべてが同じ方法で行われるのが効率的かもしれない。しかしそれぞれの国にはそれぞれの事情がある。国内の産業を育成支援するために関税が必要なこともある。

国際企業とはほとんどの場合ユダヤ資本の企業のことだ。つまり第2次大戦前の2000年間、祖国を持たずキリスト教国に虐げられてきた民族の企業は、国境を最も不要のものと考えている。グローバリズムとは国境なきユダヤ資本の支配する市場のことを云うのだ。自由貿易の美名のもとにユダヤ資本が世界を制するための思想が「国際化」「グローバル化」なのだ。

ユダヤ資本は19世紀、大英帝国の名の下に世界征服をなそうとした。東南アジアを植民地にした東インド会社は大英帝国とユダヤ資本が結びついた侵略会社だ。日本を除けばほとんど世界は征服されていたと云って過言ではなかったのだ。日本の幕末に東インド会社の主力だったマセソン商会代理店として日本に来たのがグラバーだ。明治維新の陰の立て役者である。

そのユダヤ資本の世界征服を断念させたのが大日本帝国なのだ。東インド会社の勢力は大日本帝国軍によって東南アジアから一掃されてしまった。支那大陸にいたユダヤ一族はサッスーン家などアヘンの密売で巨万の富を築いた連中である。ルーズベルト・アメリカ大統領の妻の実家も支那でアヘンを密売していた一族なのだ。国籍はイギリスだったが生粋のユダヤ人たちなのである。その権益を脅かしたのが日本だったのだ。

第2次大戦後は軍事力による世界制覇は不可能となった。そこで登場したのが自由貿易の名を借りた世界市場の思想だ。経済で世界征服をする思想がグローバリズムなのである。今や世界の大半の民族はユダヤ資本の奴隷と化している。つまりユダヤ資本の国際企業に雇われて働いていると云う意味だ。日本でも見た目は日本の企業だが、その実ユダヤ資本の企業が至る所に存在する。世界はすでに経済的に征服されつつあるのだ。

ユダヤ資本に対抗できる資本が華僑と日本の資本だ。華僑は言わずと知れた支那の民族である。シンガポールはその本拠地だ。日本の資本の中でアメリカ占領軍に解体された日本の財閥がユダヤ資本にとって最もやっかいな存在だった。だから解体されたのだ。しかし昔ほどではないが健在だ。

脳天気に国際化やグローバリズムが良いことのように思っていると、たちまち彼らに征服されてしまうことを知ることである。2000年もの間祖国を持たなかったユダヤ民族は国境や国という概念を最も嫌う。イスラエルに住むユダヤ人よりも世界各国に散らばっているユダヤ人口の方がはるかに多いのだ。国境なき何とかが美しいことだと思ったら大間違いなのである。

ページ:«1234567...153»
ツールバーへスキップ