アメリカが戦争をした理由

長じて戦後日本の歴史教育は変だと思い始めた。
アメリカ・イギリスと戦った太平洋戦争では、日本の戦争指導者たちが謀略をもって中国を侵略し、中国の支援をしたアメリカが懲らしめたという図式だったが、どう考えてもアメリカの方が戦争犯罪をしてきたと思えたのだ。中国では日本が侵略をしたかもしれないが、戦争犯罪はアメリカも無差別爆撃や原爆で一般市民を殺害したではないかと思っていた。

疑問の第一は、日清・日露、第1次大戦までの日本軍は、軍律正しく勇猛果敢に戦い、捕虜を虐待することなどなく世界から賞賛されていた。なにしろ略奪や強姦が普通に行われていた戦場で、日本軍は一切略奪も強姦もしなかったからだ。そういう証言や資料は山ほどあるのだ。

清朝末期に起きた支那版攘夷反乱「義和団の乱」では、北京の紫禁城内に取り残された外国人たちの中で日本の軍人が大活躍した。日本軍も規律正しく戦い世界の賞賛を浴びたが、特に英国は日本軍を高く評価した。それが日英同盟に結びついたのだ。

ところが、アメリカと戦った太平洋戦争では、日本軍は至る所で虐殺はするわ、強姦はするわ、何とも凄まじい凶暴性を発揮していたというのだ。日本軍は30年足らずの間に豹変したことになる。これはどう考えてもおかしい。

それに虐殺したという証拠らしき写真を見たことがあるが、どう見てもむごたらしすぎて、とても日本人がしたとは思えないものだった。日本人には死者にむち打つ習慣もなければ、手足をばらばらにする殺し方をする歴史もない。ましてむごい殺し方をすれば相手が化けて出るかもしれない。日本人はそう思う民族だ。昭和初期の日本人ならそう信じていてもおかしくない。兵士のほとんどは地方の農家の出だったはずで、古い因習を信じていたはずだからである。

調べてみたら、何と、日本を占領したアメリカ軍は、戦前に発刊されたアジアに関する情報や支那大陸の情勢、アメリカの動静などを記した書籍をかき集めて燃やしたということがわかった。そういえば終戦直後の教科書は至る所に墨が塗られて昔の教えは悉く否定されたと聞いた。

どうやらアメリカは何かを隠して日本人を洗脳してきたのではないか。

そう思って疑問を持ち始めたら、支那大陸で日本軍がしたという虐殺などの証拠写真は、あるものは匪賊という支那人盗賊の処刑写真だったり、通州というところで居留日本人が支那兵に虐殺された時の写真だったり、731部隊という細菌部隊の人体実験の写真というのが、満州で流行した赤痢被害者の処理写真だったりすることが判ったのだ。

日本軍がしたというむごたらしい虐殺は支那人の仕業だと判ってきた。支那の歴史を調べると、むごたらしく殺すのが支那人の習慣だと判った。手足をばらばらにする、鼻や耳や乳房や陰茎を切り取って苦しめ、指や目を潰すなどの拷問をしてから殺すのが支那人の歴史だった。どうりで日本人にはできない事だったのだ。

こうなってくると、戦後教育で教えられた日本がシナを侵略したというのも嘘なのではないかと思えた。なぜ日本軍は支那大陸で戦争をしたのか。なぜ日本は大東亜戦争と称したのか。そしてなぜアメリカが日本と戦争をしなければならなかったのか。なぜ日本がわざわざ遠くハワイまで行かなければならなかったかが疑問となった。

アメリカが支那人のために命をかけて戦争したとは思えない。アメリカにとって日本と戦争をしなければならなかった理由とは何なのか。あの戦争はアメリカにとってこそ必要だったのではないか。だから戦後いろいろと隠さなければならなかったのではないか。どうやら真相はそのあたりにありそうだ。

コメントするにはユーザー登録してくださいね。

You must be logged in to post a comment.

ツールバーへスキップ