2014年9月19日 - 雑事雑談    No Comments

偉そうな御仁

朝日が捏造を認めても日本の国益を損ねたというのは誤解だとコラムに書いた御仁がいる。冷泉彰彦(前田文夫)がその御仁だ。アメリカに住み日本に対して偉そうなご託を発信している男だ。朝日の捏造報道がそれほどの影響力があるものかという説で、世界は旧体制の日本と現代の日本は別物だと理解していると述べている。旧体制の責任は当時の日本人の責任で現代の日本人には関係ないのだそうだ。世界の見方をさも代弁しているかのような偉そうな言い方だ。

この男のバカな点は歴史とは何かを理解していない点と、民族のアイデンティティを全く理解していない点だ。それに共産主義思想にかぶれ、国家と国民を別物と理解しているバカさ加減にあきれる。なぜ共産中国が旧日本軍の非道などと言うプロパガンダをいつまでも続けているかを理解していないか、知っていてしらばっくれているかのどちらかであることは明白だ。

コラムでは長々と戦勝国の理論(日本国民無罪論)を説明して、旧体制がどんな悪辣なことをしたとしても今の国民には関係ないと説いている。だから朝日の書いたことなど無視しても良いのだと。この男には親はいなかったのか?日本人ではないのか?

少なくとも戦前の歴史を皆目知らない無知蒙昧な御仁である。

朝日は中国のプロパガンダを国内から推し進め、火をつけては嘆いて見せた。正に国民に対する裏切り行為をしたのだ。捏造してごめんなさいでは済まされない。前田が言っているように朝日の行為は単なる意見だというのなら、詐欺行為として裁かれるべきことだろう。デマを書いて読者を欺いたからである。騙された国民の中には国会議員もいる。官僚もいるわけだ。それら責任ある地位の人間が騙されて外交でミスをしたり、政策でミスをしたりしたのだ。つまりそれが国益を損ねたということではないか。

東大を出たバカの見本のような御仁だ。森永卓郎もついでながら似ている。

もう一人面白い御仁がいる。藤本順一というジャーナリストだ。前田と全く同じ理論で朝日を弁護している。「境界なき記者団」などというコラムを主催している無国籍風ジャーナリストだ。この男も無国籍風なのだから日本人とは思えない。

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