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114月/18

安倍首相は官僚と闘っている

税金をもっとむしり取りたい財務省や、規制を盾に利権を手放さない文科省などに対して、規制緩和や景気優先で行政改革をしているのが安倍首相だ。家計学園の件は岩盤規制とまで言われた文科省の獣医学部新設規制を打ち破って行政改革を達成した案件なのである。だから文科省の最高責任者だった前川は、安倍憎しのあまり嘘を並べて政府攻撃をしたのである。

森友の案件は杜撰な行政をしていた財務省がぼろを出した事件で、自分たちの杜撰さを棚に上げて政府攻撃をする材料を財務省が提供しているのだ。消費税増税を棚上げにしようとしていた安倍首相を追い落とすためなのである。

高級官僚たちは選挙で成り上がる国会議員など歯牙にもかけていない。政府首相にしてもどうせ2年や4年で交代するのだから、日本の政治は自分たちがやっているんだという高慢なエリート意識で凝り固まっているのだ。前川元事務次官がいみじくも言った「面従腹背が座右の銘」というのが高級官僚の本音なのである。大東亜戦争で帝国日本を滅亡の淵に立たせた学歴エリートの軍事参謀たちと全く同じ、鼻持ちならない意識を持つ連中なのだ。

防衛相の日報問題も制服組が報告したものを背広組が隠蔽したものなのである。”文民統制が”どうのという議論が起きているそうだが、阿保らしいほどに関係ない話だ。日本には軍人はいないのだから文民も何もあったものではない。あるのは制服組という実践部隊のグループと背広組と言う事務管理の役人グループがいるだけなのだ。制服組が出してきた報告書に「戦闘地域の実態」があったために、戦闘地域には派遣しないはずの自衛隊の立場がなくなってしまうのを恐れて、背広組が報告書を隠ぺいしただけのことなのだ。

事の本質を現代のテレビや新聞で知ることは不可能である。現代の日本のマスコミ人は表面的な事象しか見ることができない無能な連中ばかりだからだ。ネットでしっかり事実を確認して自分の頭で事の本質を考えるべきである。野党がしている政府攻撃に情報を提供しているのは政府側にいるはずの役人だ。共産党に軍事情報が簡単に漏れる実態もある。防衛省の背広組に共産主義信奉者がいる証拠なのである。制服組にもいるかもしれないが、命がけの活動をする制服組には少ないだろう。デスク仕事をしている背広組に共産主義信奉者か共産中国の工作員がいるはずである。試験に合格さえすればいいのだから身上調査も思想調査もしないだろう。NHKの職員にも共産中国の工作員はごまんといるはずだ。

安倍首相は国民が選んだ国会議員の代表である。その首相が日本を牛耳っている鼻持ちならない官僚と闘っているのに、官僚たちと結託して政府攻撃をしている野党議員は国民の敵である。間違ってはならない。学歴エリートが国を動かすのではない。国民の代表者が国を動かさなければならないのだ。それを邪魔する野党議員を選んでいる少数派国民はよく考えることだ。国の役に立っているのはどっちか。役人は簡単に首にはできない。国会議員は選挙で落とせる。国政を邪魔するような議員は次回の選挙では落とさなければならない。

もう一度言う。安倍首相は国民の税金を上げようとしている財務省の役人や、利権がらみで権力を手放そうとしない文科省の役人と闘ってきたのだ。マスコミや野党議員が言う疑念は言いがかりなのである。官僚たちが手ごわい安倍首相を追い落とすために、自分たちの身を削ってまでバカな連中を利用しているのだ。第1次安倍内閣の時は国民の年金をずさんな管理で消滅させた自治省が、自分たちの落ち度をリークしてまで安倍内閣を倒そうとした。年金問題は当時の政府の責任ではない。自治労と言う役人の中にいる共産主義信奉者たちがさぼってずさんな管理をしただけのことだ。労働組合と役人が結託して国民の年金を食い物にしたのだ。そのつけを当時の安倍首相に払わせた。民主党の「ミスター年金」はそういう役人たちに踊らされた間抜けなのだ。