たかまさ's WebSite

日本が果たした歴史的偉業

我祖国・日本のことを知れば知るほど、日本が人類の歴史に果たした偉業がはっきりしてくる。

日本は世界で唯一、古代国家が革命などを経ずに近代化した国である。統一国家であるその歴史は2000年以上。しかも日本列島には1万2千年前から日本人の祖先が住んでいたことが近年解ってきた。人類誕生のアフリカからはるかに渡ってきた祖先が安住の地として住んでいたのだ。

白人種が世界侵略に血道を上げていた15世紀から18世紀にかけての時代は、日本の室町時代後期から江戸時代にかけての時代である。
最初に世界侵略を始めたのはスペインとポルトガルであった。両国はアメリカ大陸に到達して先住民を惨殺し古代文明を破壊した。侵略の証は現在の南米に残っている言語だ。南米の西側はスペイン語、東側はポルトガル語だ。アジアでも同じように残っている言語で侵略の有無が判る。

次に世界侵略に加わったのがヨーロッパ各国である。イギリス、フランス、ドイツ、オランダが続いた。イギリスとフランスはアメリカ大陸の北側を侵略し、後に植民地だったところがアメリカとカナダとして独立した。イギリスはその後アジアを侵略し、インド、オーストラリア、インドネシアを植民地とし、フランスはベトナム、カンボジアなどを植民地とした。ドイツは南洋諸島を侵略し領土とした。植民地とは奴隷農場のことである。アフリカはヨーロッパ各国の取り放題の土地になって、先住民たちは奴隷として拉致され売買された。

もっとも奴隷を買った国がイギリスから独立したアメリカであった。アメリカは先住民の土地を奪って絶滅に追い込み、スペインの植民地を奪って領土を広げていった。ヨーロッパ各国が最後に狙ったのがシナ(チャイナ)である。当時は清帝国だ。

19世紀には白人種は有色人種を奴隷にし、有色人種から搾り取ったもので栄華を築いていた。その間、古代文明も古代国家もことごとく滅んでいった。唯一残ったのが日本という古代国家だったのである。

日本は幕末、清帝国が白人種の侵略に晒されているのを見て平和ボケから覚醒する。支配階級だった武士階級が自ら身分を捨てて国民国家になったのである。こういう国は歴史上他にはない。

日本は白人種の侵略に備えるために国民皆兵となり、軍事力を強化した。国土防衛に不可欠だったのが朝鮮半島の独立だった。朝鮮半島は大陸からの侵略の道だったからである。しかし朝鮮は中華思想に凝り固まり、清帝国の属国の地位を捨てず自主独立の気がなかった。朝鮮の独立をかけて戦ったのが日清戦争である。日清戦争に勝利し朝鮮の独立を勝ち取ったものの、当の朝鮮はロシアの勢力下に入ろうとした。再び朝鮮の独立のため戦ったのが日露戦争である。日露戦争は世界の歴史上初めて、有色人種と白人種の一騎打ちだった。

日露戦争に勝った日本は世界の歴史を変えた。有色人種の日本を白人種世界が認めざるを得なくなったからだ。イギリスがロシア牽制のために軍事同盟を結んだのも日本の軍事力を頼みにしたからだ。その後勃発した第1次世界大戦では日本は連合国側としてドイツと闘った。シナ大陸にあったドイツ領遼東半島や南洋諸島にあったドイツ領は全て日本領になった。台湾の覇権も朝鮮の併合も南満州の獲得も戦勝の結果である。

南満州には日本や朝鮮からの開拓民が新天地を求めて広がっていった。当時南満州鉄道沿線はアジアで最も栄えた土地となった。しかし満州には盗賊の集まりのような軍閥が割拠して治安はすこぶる悪かった。日本の関東軍はその治安維持にあたっていた軍隊だ。第1次大戦中に起きたロシア革命で共産軍は日露国境を越えてテロ行為を働いた。シベリア出兵にでた日本軍は共産軍のテロ行為から邦人の安全を守るためにソ満国境に駐留を続けてアメリカなどの批判を受けたが、日本人殺害などの被害は広がる一方だった。

清帝国が滅んだ辛亥革命以降、シナ大陸は北京の中華民国と南京の国民党政府が両立し、毛沢東率いる共産軍がテロ行為を働く3つ巴の状態だった。日本は北京政府を承認して満州などの利権を認めさせることに腐心したが、蒋介石率いる国民党政府軍が北伐を始め、日本人居留民を襲うようになった。蒋介石はアメリカの支援を受けて日本を大陸から締め出すために各地で俳日活動をしたのだ。

アメリカはシナ大陸に市場を築くために邪魔な日本を締め出したかった。シナ大陸での排日運動はアメリカが宣教師を使って仕掛けていたのだ。シナ人の学生などを雇って日本製品を批判させ、アメリカ製品を買わせる運動だったのである。国民政府軍には武器弾薬をはじめ戦闘機まで貸し出して支援していた。戦闘機には操縦が出来ないシナ人の代わりにアメリカ人の操縦士まで派遣していた。フライングタイガーズ部隊が有名である。アメリカはイギリスを味方にするために日英同盟を破棄させる工作をする。日本はまんまとアメリカの策謀に乗ってしまう。

この時代のシナ大陸での戦闘を「戦争」と言わず「事変」という訳は、背後にいたアメリカやイギリスと戦争をするわけにはいかないという日本の立場があったからだ。しかも直接戦った相手は国ではなく、覇権争いをしていた蒋介石の私兵に過ぎなかったからである。日中戦争などという名称は後に覇権を手に入れた毛沢東が言い出した歴史捏造でしかない。

しかしアメリカの支援を絶たなければ戦闘は泥沼化するのが見えていた。そこで日本はインドシナ各地を経由していたアメリカからの物資経路を断つ作戦に出る。香港ルートや仏印ルートなどは遮断できたが、ビルマルートはイギリス領からのルートであったため遮断は困難だった。

アメリカは執拗にシナ大陸から日本を締め出す活動を続けて、最後通牒ともいえる「ハルノート」を日本に突きつけ、石油を禁輸するという手段に出た。当時日本は石油の95%をアメリカからの輸入に依存していたのだ。ついに日本はアメリアとイギリスに宣戦布告することを決意し、本格的な進軍を開始する。

一番重要なことはアジアからイギリスの勢力を駆逐することだった。イギリスはシンガポール港に東洋艦隊を置き、アジアを支配していた。日本軍はいち早くシンガポールを攻略する。アメリカはフィリピンをスペインから奪って植民地していたのでフィリピン攻略も作戦の一つであった。またアメリカの太平洋艦隊はハワイを拠点にしていたので、日本軍はハワイ真珠湾のアメリカ太平洋艦隊を叩きに行った。

こうして始まった日本とアメリカ・イギリスの戦争だったが、初戦で日本軍はアジアからイギリス、アメリカ、フランス、オランダの白人種を駆逐してしまった。植民地として数百年の間白人種の奴隷にされていたアジア人たちは日本の援助を受けて独立をしていった。

アメリカは初戦こそ負けていたものの、ミッドウエイ海戦で日本海軍の主力空母を撃沈してから挽回し、物量に物を言わせて南洋諸島を奪還していった。飛び石的に南洋諸島に飛行場を建設し、日本本土の爆撃を開始したアメリカ軍は、日本の各都市250か所に及ぶ空爆を行い、無差別に非戦闘員を殺害した。最後には原爆の実験をするためにタイプの違う原爆を広島と長崎に落としている。日本の被害は殺された者80万人に及ぶ。すべて非戦闘員であり、女子供、老人であった。

原爆を投下する都市は前もって選択されていて、被害を容易に検証できるような地形の都市が選ばれている。京都、広島、小倉、新潟などが候補であったが、最終的には広島と小倉が目標となった。広島にはリトルボーイ(ウラニュウム235)と呼ばれるタイプ、小倉にはファットマン(プルトニュウム239)と呼ばれるタイプだった。しかし広島にはそのまま投下したが、小倉には上空の天候が悪かったため急遽長崎に投下したのだ。

広島の原爆被害は終戦後アメリカ軍が徹底的に調査した。被害者の治療などは一切せずに観察したという。正に原爆の人体実験をアメリカは行ったのだ。21世紀になっても人種差別を続けているアメリカは、日本と戦争をした当時は日本人など人間とは思っていなかったのだ。なにしろアメリカ先住民をことごとく惨殺し、アフリカ黒人を家畜のように奴隷にしていた国だ。

日本がアジアから白人種を駆逐して以来、日本の敗戦後戻ってきた白人種たちに原住民は既に従わなくなっていた。アジアもアフリカも日本が白人種と闘ったのを見て独立をするようになったのである。アメリカの黒人たちも、アフリカの独立国の黒人たちが自由にアメリカで振舞うのを見て民権運動を始めたのだ。そのきっかけを作ったのが日本なのである。

日本という国は世界のどことも似ていない。深夜の道路脇に煌々と明かりがついた無人の自動販売機などは日本だけの情景だ。農家の庭先には野菜が並べられて代金を入れる箱が置いてある。見張りもいなければ監視カメラもない。天変地異で大災害が起きても暴徒が略奪することなど起きない。災害地では商店が半値で特売をする。こういう国は他にはどこにも存在しないのだ。

戦後アメリカ文化が幅を利かせて、損得勘定で動く者が溢れた。アメリカ人の勝ち負けの価値観である。経済的に裕福な者が勝ち組と称して優越感に浸る価値観だ。アメリカは建国の歴史が浅い未熟な国だ。価値観は生き残りのためのものでしかない。伝統などもなく中世を経験していないために騎士道も育たなかった。日本でいう武士道だ。騎士道や武士道は勝つことだけが価値があるとは思わないものだ。負けた者への同情や畏敬の念も大事にする。

日本にはかつて正札という値札があった。デパートで商品が正札で売られていた時代は誰も値切ることなど考えもしなかった。正札という値札は適正な価格だったからだ。ところがアメリカ文化が蔓延ってからは、正札がなくなって誰もが値切るようになった。安売り店も出るようになって適正価格はなくなってしまった。海外旅行をする日本人が値切らないのでカモにされた時代がある。日本以外では値札は暴利が普通だったからである。今の日本でも値札から値引き額が表示されていることが多くなった。日本人が白人種のように退化しているからだ。

世界では今日本価格という概念があるそうだ。日本製の商品は他国の商品よりも高くても売れるということらしい。それほど日本製品は高品質で誤魔化しがないのだ。日本という国は世界でも稀有な正直者の国なのである。

日本は戦争も正直に行った。無差別爆撃もしたことなどない。重慶爆撃は蒋介石が卑怯にも市街地のど真ん中に高射砲を置くという非人道的なことをしたので仕方なく行った市街地爆撃だった。それでも5年間の爆撃で亡くなったシナ人の数は1万2千人だ。アメリカの空襲で亡くなった日本人は3年間で80万人である。

正直に行ったために敵の捕虜の数は常に数十万人になってしまった。喰わせるだけでも大変だった。アメリカは敵を皆殺しにするので捕虜など取らなかった。捕虜にするのは白人同士の戦争の時だけなのである。人種差別というのはこういうことをすることを言うのだ。

正々堂々と戦い、国際法を頑なに守って戦ったのが日本なのである。シナ人やロシア人は戦争を略奪のために行った。シナ大陸ではどこでもシナ人やロシア人の略奪の場であった。アメリカも殺戮を目的に戦った。だから原爆も落としたのだ。当時のアメリカは日本民族を絶滅させようとしていたのだ。

国際連盟で人種差別撤廃を憲章に入れるべきと主張した日本に対してアメリカは大反対して廃案にした。日本の影響下にあった満州国は迫害を受けていたユダヤ人を無条件で受け入れてナチスと対立している。人種差別をする白人種国と真っ向から戦った国は日本だけなのである。