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セクハラは言語道断だが・・

財務省トップの役人がセクハラで辞めた。ノーパンしゃぶしゃぶや不倫などで高級官僚が辞職したりスキャンダルになったり、かつての日本の品格が地に墜ちていることが情けない。文科省にも「面従腹背が座右の銘」と言って憚らなかった天下り斡旋役人が辞任させられたと思ったら、政府に反旗を翻して言いたい放題週刊誌ネタになっている。

しかし役人の資質が地に墜ちているのは時の政府の責任ではない。監督責任はあるので辞めさせたりしているが、責任はそれで果たしたと言える。問題はそうした官僚の不祥事を政府攻撃に利用している野党やマスコミの態度だ。役人の不祥事は不祥事として責任追及をするのは当然だが、他に審議すべき事案は責務として審議するのが国会議員のやることだろう。不祥事の対応が気にくわないからと言って、それが他の国会審議を拒否する理由にはならない。まして野党第1党には自分たちが提出した議案も審議する気がないときている。

マスコミも政府攻撃のためならねつ造だろうがスキャンダルだろうが何でも利用する気だ。さらに問題なのはそういう野党やマスコミのご都合主義を真に受ける国民がいるということだ。

役人がセクハラをしたからと言って時の政府の支持率が下がる理由がわからない。役人は選挙による選抜でなったわけではない。どんな政党が政権を取ろうと高級官僚とは試験に合格すればなれる存在だ。スケベだろうが破廉恥だろうが役人にはなれる。財務省や文科省のトップが破廉恥な人間だったとしても今の政府にどんな責任があるのだ。任命責任ならあるからさっさと辞任させれば良いことだ。そんな奴らはどうせどっかに天下るだけだろう。しょせん高級官僚は性格や品位でなるものではなく、試験に受かれば良いだけの学業エリートでしかない。

高級官僚の品格のなさが現政府の責任のように世論を誘導し、転覆を謀っている野党やマスコミは本来の職務を誤っている。もう一度言う。高級官僚がスケベだったりセクハラ野郎だったりすることが政府の責任か?任命した責任はある。だから辞めさせればそれで終わりだろう。そんな人事問題と国会審議をごちゃ混ぜにする野党こそ問題だ。現政府は国際的な危機に対応する政策を着実にこなしている。経済政策も着実に成果が上がってきている。現実に新卒就職率は確実に上がっているし、人手不足になっているのだ。

現実を報道せず、政府攻撃の世論操作をなりふり構わずにしている朝日や毎日・東京などのマスコミに扇動されることこそ国家的危機である。

先の対米英戦争にのめり込んでいった際も、朝日などの新聞が国民の戦意を煽りに煽った。シナ大陸での邦人殺害被害も頻繁に起きていたが、時の政府は戦闘不拡大政策をとっていた。そこに噛みついて国民を戦争に突き進ませたのは当時の朝日新聞だ。アメリカでもそうだった。ピューリッツァーは「戦争は新聞が起こす」とまで言って、デマでも何でも使える記事は片っ端に書いて国民の戦意を煽った。それで起きたのが米西戦争だ。フィリピンはその結果アメリカがスペインから植民地として奪っている。

大手マスコミに煽られて、成果を出している現政府の支持を減らすなど馬鹿げているにも程があると思わないのか。歴史に学ぶ時は今であろう。