Monthly Archives: 4月 2018

214月/18

セクハラは言語道断だが・・

財務省トップの役人がセクハラで辞めた。ノーパンしゃぶしゃぶや不倫などで高級官僚が辞職したりスキャンダルになったり、かつての日本の品格が地に墜ちていることが情けない。文科省にも「面従腹背が座右の銘」と言って憚らなかった天下り斡旋役人が辞任させられたと思ったら、政府に反旗を翻して言いたい放題週刊誌ネタになっている。

しかし役人の資質が地に墜ちているのは時の政府の責任ではない。監督責任はあるので辞めさせたりしているが、責任はそれで果たしたと言える。問題はそうした官僚の不祥事を政府攻撃に利用している野党やマスコミの態度だ。役人の不祥事は不祥事として責任追及をするのは当然だが、他に審議すべき事案は責務として審議するのが国会議員のやることだろう。不祥事の対応が気にくわないからと言って、それが他の国会審議を拒否する理由にはならない。まして野党第1党には自分たちが提出した議案も審議する気がないときている。

マスコミも政府攻撃のためならねつ造だろうがスキャンダルだろうが何でも利用する気だ。さらに問題なのはそういう野党やマスコミのご都合主義を真に受ける国民がいるということだ。

役人がセクハラをしたからと言って時の政府の支持率が下がる理由がわからない。役人は選挙による選抜でなったわけではない。どんな政党が政権を取ろうと高級官僚とは試験に合格すればなれる存在だ。スケベだろうが破廉恥だろうが役人にはなれる。財務省や文科省のトップが破廉恥な人間だったとしても今の政府にどんな責任があるのだ。任命責任ならあるからさっさと辞任させれば良いことだ。そんな奴らはどうせどっかに天下るだけだろう。しょせん高級官僚は性格や品位でなるものではなく、試験に受かれば良いだけの学業エリートでしかない。

高級官僚の品格のなさが現政府の責任のように世論を誘導し、転覆を謀っている野党やマスコミは本来の職務を誤っている。もう一度言う。高級官僚がスケベだったりセクハラ野郎だったりすることが政府の責任か?任命した責任はある。だから辞めさせればそれで終わりだろう。そんな人事問題と国会審議をごちゃ混ぜにする野党こそ問題だ。現政府は国際的な危機に対応する政策を着実にこなしている。経済政策も着実に成果が上がってきている。現実に新卒就職率は確実に上がっているし、人手不足になっているのだ。

現実を報道せず、政府攻撃の世論操作をなりふり構わずにしている朝日や毎日・東京などのマスコミに扇動されることこそ国家的危機である。

先の対米英戦争にのめり込んでいった際も、朝日などの新聞が国民の戦意を煽りに煽った。シナ大陸での邦人殺害被害も頻繁に起きていたが、時の政府は戦闘不拡大政策をとっていた。そこに噛みついて国民を戦争に突き進ませたのは当時の朝日新聞だ。アメリカでもそうだった。ピューリッツァーは「戦争は新聞が起こす」とまで言って、デマでも何でも使える記事は片っ端に書いて国民の戦意を煽った。それで起きたのが米西戦争だ。フィリピンはその結果アメリカがスペインから植民地として奪っている。

大手マスコミに煽られて、成果を出している現政府の支持を減らすなど馬鹿げているにも程があると思わないのか。歴史に学ぶ時は今であろう。

114月/18

安倍首相は官僚と闘っている

税金をもっとむしり取りたい財務省や、規制を盾に利権を手放さない文科省などに対して、規制緩和や景気優先で行政改革をしているのが安倍首相だ。家計学園の件は岩盤規制とまで言われた文科省の獣医学部新設規制を打ち破って行政改革を達成した案件なのである。だから文科省の最高責任者だった前川は、安倍憎しのあまり嘘を並べて政府攻撃をしたのである。

森友の案件は杜撰な行政をしていた財務省がぼろを出した事件で、自分たちの杜撰さを棚に上げて政府攻撃をする材料を財務省が提供しているのだ。消費税増税を棚上げにしようとしていた安倍首相を追い落とすためなのである。

高級官僚たちは選挙で成り上がる国会議員など歯牙にもかけていない。政府首相にしてもどうせ2年や4年で交代するのだから、日本の政治は自分たちがやっているんだという高慢なエリート意識で凝り固まっているのだ。前川元事務次官がいみじくも言った「面従腹背が座右の銘」というのが高級官僚の本音なのである。大東亜戦争で帝国日本を滅亡の淵に立たせた学歴エリートの軍事参謀たちと全く同じ、鼻持ちならない意識を持つ連中なのだ。

防衛相の日報問題も制服組が報告したものを背広組が隠蔽したものなのである。”文民統制が”どうのという議論が起きているそうだが、阿保らしいほどに関係ない話だ。日本には軍人はいないのだから文民も何もあったものではない。あるのは制服組という実践部隊のグループと背広組と言う事務管理の役人グループがいるだけなのだ。制服組が出してきた報告書に「戦闘地域の実態」があったために、戦闘地域には派遣しないはずの自衛隊の立場がなくなってしまうのを恐れて、背広組が報告書を隠ぺいしただけのことなのだ。

事の本質を現代のテレビや新聞で知ることは不可能である。現代の日本のマスコミ人は表面的な事象しか見ることができない無能な連中ばかりだからだ。ネットでしっかり事実を確認して自分の頭で事の本質を考えるべきである。野党がしている政府攻撃に情報を提供しているのは政府側にいるはずの役人だ。共産党に軍事情報が簡単に漏れる実態もある。防衛省の背広組に共産主義信奉者がいる証拠なのである。制服組にもいるかもしれないが、命がけの活動をする制服組には少ないだろう。デスク仕事をしている背広組に共産主義信奉者か共産中国の工作員がいるはずである。試験に合格さえすればいいのだから身上調査も思想調査もしないだろう。NHKの職員にも共産中国の工作員はごまんといるはずだ。

安倍首相は国民が選んだ国会議員の代表である。その首相が日本を牛耳っている鼻持ちならない官僚と闘っているのに、官僚たちと結託して政府攻撃をしている野党議員は国民の敵である。間違ってはならない。学歴エリートが国を動かすのではない。国民の代表者が国を動かさなければならないのだ。それを邪魔する野党議員を選んでいる少数派国民はよく考えることだ。国の役に立っているのはどっちか。役人は簡単に首にはできない。国会議員は選挙で落とせる。国政を邪魔するような議員は次回の選挙では落とさなければならない。

もう一度言う。安倍首相は国民の税金を上げようとしている財務省の役人や、利権がらみで権力を手放そうとしない文科省の役人と闘ってきたのだ。マスコミや野党議員が言う疑念は言いがかりなのである。官僚たちが手ごわい安倍首相を追い落とすために、自分たちの身を削ってまでバカな連中を利用しているのだ。第1次安倍内閣の時は国民の年金をずさんな管理で消滅させた自治省が、自分たちの落ち度をリークしてまで安倍内閣を倒そうとした。年金問題は当時の政府の責任ではない。自治労と言う役人の中にいる共産主義信奉者たちがさぼってずさんな管理をしただけのことだ。労働組合と役人が結託して国民の年金を食い物にしたのだ。そのつけを当時の安倍首相に払わせた。民主党の「ミスター年金」はそういう役人たちに踊らされた間抜けなのだ。