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日本人の劣化

昨今のマスコミは自由主義政権の打倒工作を隠すこともなく繰り返し行おうとしている。役人のクズのような嘘つきを使って首相に濡れ衣を着せ、いかにも不正があったかのように報道して世論操作をしているのだ。森友や加計問題など、別段何の問題もないことをさも不正があったかのように報道をし、反対意見や反論などは書かない・知らせないという卑怯な手段で国民の目と耳をふさいでいるのだ。既にジャーナリズムは死んでいる。

こういう反日マスコミの卑怯な手段にすっかり翻弄されて政権不信に陥った国民がいる。誠に愚かなことだ。自分で物を考えず、新聞やテレビの報道を真に受ける劣化した国民が多いという証拠だ。

戦後、アメリカ占領軍は日本人が二度と自分たちに逆らわないように武器を放棄させた。その上で国家と国民を対峙する存在かのように教え込み洗脳した。この思想は共産革命勢力にとってこの上ない力となった。大学では共産主義者が教授となり、国家と国民は対峙した存在だと学生に教え込んだ。まじめな学生ほどそれを信じた。

共産主義や国家社会主義の政権は確かに国民とは対峙した存在であろう。そういう国には国民を監視し弾圧する政府が存在する。しかし日本という国家は2千年以上も続く皇族が一度も滅ぼされることなく君臨してきた国家だ。国民と対峙していたならとっくに滅ぼされる存在だったに違いない。しかも近代は早くから民主主義を取り入れ政権は自分たちで選んだ政治家に委ねてきた。そういう国家だから正規軍はどこの国よりも強かったのだ。ヨーロッパ諸国で日本に勝った国など存在しない。シナ大陸国家でも日本に勝った国などないのだ。

アメリカ軍は日本軍の強さに恐れをなした。しかも雌雄が決するとダメ押しをしないのが日本軍だった。敵を殲滅する趣味は日本軍にはない。高潔で強靭な軍隊が白人種ではない国に存在する。ルール違反をしなければアメリカは日本に勝てなかった。こういう民族とは二度と戦いたくないとアメリカ軍は思ったのだ。

日本人が二度と強力な軍隊を持てないようにするために、武器を奪うだけでなく国家観を喪失させることが必要だと考えた。纏まりがなくなれば日本人は国のために武器を取ることはないだろうと考えたのだ。自分勝手な国民ばかりになれば国を守ろうとすることさえしなくなるに違いないと考えた。

アメリカ占領軍の思惑は70年経って見事に成就している。特に昭和20年代生まれの団塊の世代に代表される日本人たちの中には国家のために何かすることは悪いことだと思い込んでいる輩がごまんといる。国境はなくすべきだと思い込んでいたり、日本は日本人だけのものではないと思っている輩もいる。それが美しいことだと思っているのだ。

自分たちで選んだ政治家に委ねたはずの政治を信じない矛盾に気づきもしない輩は、そこをつくマスコミの世論操作に翻弄されている。正に民族の劣化だ。自己中心的で子供を虐待して殺す日本人が増えた。損得しか考えないシナ人的価値観の国民も多くなった。負け組や勝ち組などの価値観はそれこそ損得勘定しか頭にない証拠だろう。

このままでは日本人は日本人でなくなる。早く団塊の世代が死滅し、今の若者が正しい価値観をもって国家観を抱かなかければ日本は滅んでしまう。最近つくづくそう思う。