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朝日のやり口

この記事は3年前の12月に別のブログに書いたものだ。9月に朝日は福島原発所長吉田氏の記事を誤報と認め、吉田清治の慰安婦狩りの嘘を認め、謝罪の記者会見をした。しかし反省など全くしていない証拠が下記の記事である。朝日は確信的に嘘を書き、読者を愚弄した方法で世論誘導を今でも図っている。

朝日新聞には「声」欄というのがある。一般の読者からの投書欄だ。朝日の言論操作にはこの「声」欄がとてつもない効力を発揮している。すなわち新聞の意見ではない民意らしきものが示されているように思わせるために利用しているのだ。時にはでっち上げのような投書もある。つまりねつ造投書だ。自分の経験であるかのようにでっち上げた投書が見られる。正に「吉田清治」が「声」欄に登場することがあるのだ。
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この投稿がねつ造の典型だ。この投稿者は予科練に入隊してひどい経験をしたと書いているが、嘘がいくつもあるのだ。
まず、予科練は海軍に属していた。階級は陸軍とは違って2等兵などとはいわない。訓練中に終戦を迎えたと書いているが、予科練は終戦の6ヶ月も前に解散しているのだ。靖国にA級戦犯が合祀されたと書いているが、85歳とあるから戦後A級戦犯も含めて国会で戦犯の汚名は雪がれことを知らないはずがない。つまり年齢も嘘だということだ。
そもそも満鉄社員の家族だったら関東軍や満鉄が中国を侵略したなどとは思うわけがない。満鉄は日露戦争で正式に獲得した権益だからだ。満鉄社員の家族だったというのが嘘なのである。

おそらくは年齢も若い輩が知ったかぶりの稚拙な知識で、反安倍のためのデマを書いたのだ。朝日はそれを知っていながら「声」 欄に採用したというわけだ。

現代の朝日の読者はさしたる知識も無いために、この投書を嘘だとは思いもしない。なるほど戦争経験者が言うのだからやはり日本はひどいことをしたと思うだろうし、安倍さんはそういう昔の日本を取り戻そうとしているのだと思うはずである。これが朝日の言論操作なのだ。

この記事に限らず「声」欄にはねつ造と思われる投書がいくつも登場している。朝日の読者は疑いもしないでその記事に感動したり合点したりしているのだ。「朝日を読むと痴呆になる」といわれる所以だが、朝日を読み続ける限りその愚にも気づかない。北朝鮮の日本人拉致事件を朝日は何年もの間記事にもしなかった。テレビ朝日もTBSも報道すらしなかった。朝日の読者は金正日が白状して初めて知ったのを忘れたのか。

戦時慰安婦の問題も朝日は「誤報」と詫びたが、「誤報」などではないのだ。あれは明らかな「ねつ造記事」なのである。強制連行を証言した吉田清治を英雄に祭り上げたが嘘はすぐにバレたのだ。それでも朝日は訂正などしなかった。32年間もである。だから誤報ではないのだ。

元朝日新聞記者・植村隆は正に「ねつ造記事」を書いた。吉田清治の嘘がバレた10年後のことだ。つまり吉田の証言の効力が薄れたので、再度「強制連行」をねつ造したのだ。植村の義理の両親が朝鮮人で、戦後補償というデマ訴訟を起こしていたせいでもある。「強制連行の証言者現る」という記事だったが、その証言者は母親に売り飛ばされ、義理の父親にだまされて売春宿に連れて行かれたと証言しているのだ。

とにかく朝日新聞は確信的に嘘を書く新聞社だ。書かない嘘も多い。朝日のような新聞社は廃業に追い込まなければ、日本人は益々いわれ無き誹謗中傷を世界中から受けることになる。

朝日はこの記事の後も安倍内閣の政策を誹謗するための工作をせっせと行なっている。それも「声」を使ってである。”子供を戦争に行かせたくない”などと「声」に投書をさせているのだ。これとて本当に投書されたものか怪しいものである。

新聞は自由に世論誘導ができる。嘘を書いても後で責任を取る必要もない。嘘を投書という形で書けば新聞の責任ではなくなるからだ。朝日という新聞社は、どこまでも薄汚く、目的のためには手段を選ばない。吉田清治以外にも何人も詐欺師を使っている。

学者や知識人の意見として嘘を言わせる方法もよく取る手段だ。嘘ではないまでも意見を言わせて記事にする。後で嘘や間違いとわかってもそれは学者や知識人の間違いで、新聞の間違いではないと言い張るという手段だ。良心を亡くした新聞ほどタチの悪いものはない。そもそも新聞はアメリカで発達したが、嘘やゴシップを書きまくって、売れれば良いとするイエローペーパーがその発祥だ。朝日が「日本の良識」などとは片腹痛い。