たかまさ's WebSite

歴史戦という戦争

日本人は対米英戦争(日本では大東亜戦争、アメリカの言う太平洋戦争)敗戦後、戦争といえば武器をとって戦うことだけと思っているが、戦争には情報戦、宣伝戦、経済戦など様々な形態がある。目的は相手国を貶め外交や貿易を有利に進めることだ。

20世紀初頭、日露戦争に勝って南満州を手に入れた日本に対して、支那市場を狙っていたアメリカはことごとく邪魔をするようになった。辛亥革命で戦乱となった支那では国民党軍を率いる蒋介石がアメリカの支援を受け、毛沢東率いる共産党軍がソ連の支援を受けて日本の居留民を襲う排日戦を仕掛けてきた。この時に蒋介石は自分たちが行った非道を日本軍のせいにする宣伝戦を仕掛けた。未だにそれを信じている日本人は多い。

情報戦や宣伝戦は言った者勝ちのようなところがある。デマや嘘は最初に言った方が有利なのだ。日本は正々堂々と戦うことは得意だが、デマや嘘は卑怯だと思っている。支那人は全く逆で、デマや嘘を得意としている。戦い方も真逆で、大挙して襲ってはすぐ逃げる戦法を取る。停戦してもすぐに破る。大陸での日本軍は数十倍もの支那軍を相手に負けたことはないが、相手が多すぎて埒があかなかった。

よくアメリカ軍の東京大空襲は日本軍の重慶空爆と同じで、非難する資格は日本にはないという宣伝がある。朝日新聞などの反日勢力の宣伝だが、これも信じている日本人は多い。実態を知らないからだ。

アメリカ軍の空襲は日本全国200都市に及んでいる。しかも殺害されたのはほとんど女子供、老人などの非戦闘員だ。その数は50万人にも及ぶ。東京大空襲では10万人が殺された。その期間3ヶ月のことだ。一方日本の重慶空爆は5年間にわたって行われ、被害者は中国側の調査で2万人ほどである。一般市民が巻き込まれたのは蒋介石が市街地に高射砲などを設置したせいである。日本の空爆は高射砲などの軍事施設を正確に狙ったが、支那軍は市街地のど真ん中に高射砲を設置するという卑怯なことをしたために市民も巻き込まれたのだ。戦時中は新聞が「絨毯爆撃」などと戦意高揚を煽ったせいで無差別爆撃と言われたのである。本当に無差別爆撃をしたなら2万人程度の被害で済むはずがない。

事実は比較にもならないことだが、戦後アメリカと中国は日本軍を貶めるための宣伝をせっせと行い、朝日新聞などがそのデマを広めたのだ。戦争は武器をとってのことだけではないのだ。日本はアメリカと中国の情報戦や宣伝線にも負け続けてきた。朝日新聞や岩波書店、共産党員などのように裏切り者も多かったからである。

南京大虐殺や731部隊の細菌兵器開発などのデマも宣伝戦の一つだ。南京攻略時には日本から朝日新聞や毎日新聞などの特派員たちが多数立ち会っている。攻略直後の写真も多数残されている。それらを見れば虐殺がなかったことは明々白々だ。国民党軍が逃げた後は治安が戻り南京の人口は20万人から25万人に増えているのだ。

南京大虐殺の話は国民党の情報機関がでっち上げ、中国共産党が増幅させたデマを朝日新聞の記者だった本多勝一が記事にして広めた。また731部隊は支那大陸で蔓延していた伝染病などの検疫を任務としていた部隊だ。人体実験をしたという証拠写真などはペストで亡くなった人々を検視したり埋葬している写真だったり、支那人に殺された日本人を検視している写真だったことも分かっている。共産党員だった下里正樹がでっち上げ、森村誠一が「悪魔の飽食」という書にして広めたものだ。元731部隊の兵隊だったという証言者がいるが、ソ連に抑留されて洗脳された者たちばかりなのだ。支那大陸で捕虜となった者たちの中にも洗脳されて嘘の証言をしている者たちがいる。洗脳を拒否した者は酷い殺され方をした。共産党に捕虜にされ無事に帰国した者たちは皆洗脳されていると思って間違いない。戦後はそれらの洗脳された者たちが反日の宣伝に加担している。

日本にとって戦後とはこれらの裏切り者が全て死に絶えた時に終わると言えるのだ。その間日本は歴史戦を強いられ、負け続けているのである。今でも中国共産党や南北朝鮮が日本を貶める情報戦を仕掛けている。これらを裏切り者が日夜広めているのが実情だ。日本の最大の敵は日本国内の裏切り者たちだ。自分の親や祖父母を裏切り、先祖を貶める裏切り者を忘れてはならない。本多勝一下里正樹森村誠一植松隆吉田清次などの裏切り者を決して許してはならない。