Monthly Archives: 6月 2016

306月/16

共産主義者の本音

共産党の議員がNHKの番組で軍事費を「人殺しの予算」と言って物議を醸した。

他党の出演者からは「言い過ぎだ」とか「訂正しろ」とか反論が出たそうだが、共産主義者にとっては別に常識的なことで言い過ぎなどではないのだ。共産主義国では軍隊は人殺ししかしないからである。共産主義国の軍隊は国防のためにあるのではない。侵略や革命のためにあり、国民を守るために存在するわけではない。だから「天安門事件」ではデモ隊を戦車で踏み殺した。元民主党政権で官房長官だった共産主義者・仙谷由人が自衛隊のことを「暴力装置」と呼んで後で謝ったが、これが共産主義者の軍隊に関する常識なのだ。

さすがに反響が激しくて共産党はまずいと思ったのだろう、件の議員に発言を取り消させた。しかし本人は不満だったに違いない。彼にとっては常識的なことを言ったまでだからである。共産主義者の本音を見極めなければ表面的な綺麗ごとに騙される。もう一度言うが軍事費を「人殺しの予算」と思っているのは共産主義者の本音なのである。決して国を守るための予算だとは思っていないのだ。

共産中国の軍隊には食いつぶしやゴロツキしか入らないという。まさに人殺し集団と言える。そうでなければ民主化を求めるデモ隊に参加していた学生たちを戦車で踏み潰すことなどできないだろう。共産中国の軍隊は共産党を守るために存在するまさに暴力装置なのである。

発言を撤回し政策委員長を辞職した藤野議員は神妙な顔で会見を開いたが、共産党の政策委員長ともあろうものが党の方針と違った発言などするはずがない。志位委員長から注意を受けたそうだが、「本音を言うな」と注意を受けたに違いない。
発言を取り消すように指示された本人は不服そうだ。
共産党に発言を取り消すように指示された本人は不服そうだ。

286月/16

英国のEU離脱

19世紀に世界をほぼ征服した大英帝国は、20世紀半ば日本軍によってアジアの植民地を失い国力は低下の一途をたどった。現在でも16か国が連邦に所属しているが、既に過去の栄光はない。代わって世界の主導権を握ったアメリカも国力は低下している。

EU構想は国力低迷に喘いだヨーロッパ諸国が新たな経済圏を構築するためのものだったが、アメリカ同様移民問題が新た火種となった。今回の離脱問題は移民による経済圧迫が引き金なのだ。アメリカも世界の警察機能を放棄し、自国に閉じ籠ろうとしている。

いよいよ日本の時代が到来する。日本人は自覚していないが世界は日本を頼りにしている。他民族から奪うだけのキリスト教徒やユダヤ教徒のやり方は既に破綻した。他民族を育て共栄する日本式のやり方が世界を救う日も近い。現代の日本人は過去の歴史を学び、先人の叡智を継ぐべきだ。共産中国は近い将来自滅する。日本はアメリカとの関係を強めて、自衛の体制を固め事に備えなければなるまい。ロシアとも新たな関係を結ばなければならないだろう。

朝鮮半島はほっとけば良い。共産中国とは自衛の構えを備えることで牽制していればいいのだ。