宇宙からは国境は見えない?

「宇宙から地球を見ると国境などどこにも見えない」
当たり前のようなことだが、これを宗教団体が宣伝に使うと”国境などがあるから人類は平和になれない。我々は人類の平和を希求する”という話になる。ところが「地球上に国境という線は引かれていない」というのは嘘なのである。

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これはアメリカとメキシコの国境線だ。
どれだけ環境が違うかわかる。

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インドとパキスタンの国境線。
敵対している国同士の国境は厳重なものである。

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アメリカとカナダの国境線。
これは宇宙から見てもはっきりそれとわかるはずだ。

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国境は道路や河川がその代わりになっている。国境がなくなると平和になるというのも嘘である。ただの無秩序な荒野ができるだけだ。それが現実なのである。

宗教が国境をなくせというのは実は当然のことだ。これをグローバリズムという。国とは同一言語や同一文化、同一民族の集まりだ。宗教は同一の思想や文化を持つ人種の集まりと言える。だから現状の国境など無意味なのだ。「国境なきなんたら」という思想は現状の国家単位の思想や文化を無視しようとする夢想なのだ。ユダヤ思想の世界征服も同じ発想をしている。グローバリズムという思想はユダヤ経済力の世界征服を意味している。宗教団体の「国境なき平和」とは布教の究極的目的なのだ。