Monthly Archives: 3月 2014

113月/14

冥福を祈る

震災・津波被災から3年経った。
ひょんなご縁で石巻市雄勝町で被災されたご夫妻と2年半仕事をご一緒した。目の前でお母さんとペットのワンちゃんを津波に掠われた奥さんは気丈にふるまっておられた。旦那さんも慣れない仕事を熱心にこなして元気いっぱいだった。正義感の強い元漁師さんだ。
故郷を遠く離れたマンションの管理人の仕事だったが、お二人ともどこでも人気者で、悲運をほとんど感じさせない明るさは天性のものだったのだろうか。本心は故郷に戻りたくて仕方がなかったようだ。昨年松島に新居を構えて帰っていかれた。
まだまだ被災地の復興は順調ではないようだ。お二人もご苦労は多いとお察しする。今日はおそらく多数の知り合いの方の命日になっているはず。心安まる日はまだまだ先であろう。亡くなった方々のご冥福をお祈りするばかりだ。

朝日新聞に掲載されたお二人の写真。

朝日新聞に掲載されたお二人の写真。

083月/14

「ツェねずみ」宮沢賢治の寓話

歴史通(ワック出版)3月号に面白い記事があった。宮沢賢治の作品に「ツェねずみ」という寓話があるそうだ。何でも人のせいにして、特に弱い相手に難癖を付けて「償(まど)うて下さい。」と責めるねずみの話だ。

おとなしいイタチから、金平糖が落ちていたと聞いたツェねずみが飛んでいくと、既にアリの兵隊が群がっていて追い返されてしまいます。腹はたってもアリは兵隊で強いので、仕方なくおとなしいイタチのところへ文句を言いに行きました。「みんなアリが取ってしまいましたよ。私のように弱い者を騙すなんて、償うて下さい。償うて下さい。」と、くどくどと言います。あまりしつこいのでイタチは怒って金平糖を投げつけました。ツェねずみは天井裏の巣にもどって金平糖をコチコチ食べました。こんな調子なので誰もツェねずみを相手にしなくなりました。そこでツェは柱やこわれたちりとりなどと付き合うようになりましたが、相変わらず人のせいにばかりするのでした。ある日柱が親切に天井の羽毛を集めて暖を取ったら良いと勧めるとツェはせっせと運びましたが転んでしまいます。そして柱に文句を言うのです。あんたが余計なことを教えるから転んだりしたじゃないか。償うて下さい、と。柱は気の毒に思って謝ったり慰めたりしますが益々ツェねずみは柱を責めました。柱は困ってしまっておいおい泣きました。ツェねずみはそれでやっと巣に戻りましたが、それ以来柱は怖くてツェねずみと口をきかなくなりましたとさ。

この話は別に韓国や朝鮮人がモデルというわけではないがどこか似ていると思わないか?
欧米白人種の侵略から守るために、日本は一途に朝鮮の近代化を手助けした。インフラに税金を注ぎ込んで、飢餓をなくし、文化を広め、教育を施した。ところが朝鮮は日本が戦争に負けたものだから馬鹿にして、余計なことをしたと怨んで悪態をついている。昔から軽蔑してきた日本人に、事もあろうに併合されてお節介を焼かれたと文句を言っているのだ。日本は気の毒に思って謝ったり慰めたりしたが、ますますつけ上がっている。人間の社会ならこういう人間はとっくに相手にされない。国だって同じだろう。こういう国を相手にしてはいけない。しかももっと悪いことに、関係の無い国の人たちに告げ口をして回っているのだ。
最近では「嫌韓流」を通り越して「無韓心」を唱えている人々もいるくらいだ。こういう国はまともに相手にしないほうが良い。ねつ造は正さなければならないので反論は諸外国に向けてするべきだ。韓国は放っておこう。困るのは向こうの方だからである。場合によっては輸出入をやめてしまえばおそらく干上がってしまうだろう。それから面倒を見ても遅くはない。
おそらく日本にそっぽを向かれたら、ころっと態度を変えてすり寄ってくるに違いない。歴史的にそういう民族である。善意など全く通じない民族だと知るべきだろう。