日曜の千代田下

2018年12月16日(日) 千代田下桟橋左端
10尺(秀弦) 宙~底 セット~両グルテン

今年初の日曜日の釣行である。さすがに人出は多い。左端から3つ目に先客がいたが、左端に入れてもらった。日曜日に来るのは滅多にないのでどのくらい人出があるのかと思っていたら、8時頃には桟橋がほぼ満員になった。

相変わらず宙で打ち返して第1投から30分後頃にはサワリが出る。最初はうどん(力玉Ⅱ)のセット。隣にいた先客の人が順調に竿を絞っていたが、どうやら力玉などのクワセは気に入らない様子で、最近のセット釣りに苦言を呈していた。最初「玉っころを付けてさ・・」「真っ黒な玉っころ・・」と言っていたので何のことか分からなかったが、力玉のことで、”真っ黒な”というのは力玉のさなぎ漬けのことだったようだ。ご本人は両グルテンで順調に釣っていたので、両ダンゴや両グルテン派なのだろうと思う。

時々こういう御仁がいる。ダンゴやグルテンなどのバラケ餌で釣るのが本流という考えのようだ。しかしヘラ釣りの発祥の地、関西ではうどん釣りが主流だ。うどんにさなぎ粉をまぶして釣る。決して力玉は本流から外れた釣り餌ではないと思うがどうだろうか。仲間の人たちとこのブログを見たらしい話をしていたのでこの記事も読むかも知れない。別に人の釣り方など気にしなくて良いのではないかと申し上げたい。

その後この人の知り合いらしい人がすぐ隣に入った。19尺の底釣りをするという。気の良い人のようで仲間と気さくに話をしながら釣るのだが、声が大きすぎて少し邪魔だった。対岸の人と話しているような大声で隣の人と話す。耳が悪いのかも知れないが、少しは遠慮するものだと思った。

さすがに日曜は人出が多い。

隣の大声の人と先客の人は師弟関係でもあるのか、先客の人が大声の人に釣り方を教える場面が多かった。先客の人はグルテンを付ける手を決して水につけて洗わないのだそうだ。タッチが変わるからだろう。確かに手はグルテンだらけだった。気持ち悪くないのかなと思ったくらいだ。この人なりの拘りがいろいろあるのだ。人はそれぞれだ。合わせて乗る確率もかなり高いように見えた。結果も出ているのだから自信もあるわけだ。結構なことである。しかし他人の釣り方にとやかく言う必要はないと思う。自分の釣りを楽しめば良いのだ。

今日の釣果は地ベラが全く姿を見せずチャンベラばかりで終わった。日曜日は滅多に休めないので来ることもないだろうが、混雑はやはりゴメンである。

姿は良いが6寸ほどのチャンベラ。